釣研うき

nariri

2006年02月27日 15:16

最近買った、釣研のウキを紹介します。
私の中で、中通しうきが最近はやっています。
(春から夏場には遠矢うきに戻ります)

釣研 チヌどんぐり EX







難攻不落の急流。その更に深遠部には未知なる大物が潜んでいます。急流のど真中でもどっしりと安定し、確実にツケエを落とし込んでくれます。釣りにくい状況であればあるほど、釣果となって基本性能の差が現れてくるのです
●直径3mmのMR採用で深ダナの大魚を確実にゲット
●1号〜2号は非自立タイプなので仕掛けの立ちが確認可能
●上部のカットとツヤ消しのトップカラーで遠方での視認性を確保。

サイズはBと3Bを買いました。
まだ使ってないので、はやく使用感を確かめたい!


遠投深場LS(3B)

●ウキ止めが下で止まる「LS」構造採用(PAT)
シモリ玉とウキ止めが瞬時に通過する穴径6㎜のワイドホール採用。通り抜けたシモリ玉とウキ止めはボディ下部で止まるLS(ローストッパー)構造。道糸が風にあおられても浮き上がりにくく、シモリが頭に乗らないので、不本意なツケエの浮き上がりも防止します。
●抜群の糸落ちで深ダナ攻略
穴径6㎜のワイドホールと漏斗状のLSリングは抜群の糸滑りを実現。ウキ下部のLSリングの穴径も3㎜と大きめのため、一気に仕掛けを目的のタナまで落とし込めます。極太ラインを用いる巨魚狙いにも好適です。
●波風の抵抗を受けにくい頭部カット形状
極風波の影響を抑えるためにボディ上部をカット。波乗りや視認性を妨げないギリギリのボディ形状を作り出しました。強風が付きまとう厳寒期や、離島の釣りなど、タフコンディションを想定したモデルに仕上げています。
●濁りに強いスカーレットカラーの採用
サラシ場、濁り潮でも抜群の視認性を発揮するスカーレットカラーを追加しました。鮮烈なスカーレットで今まで攻めきれなかったフィールドを攻略できます。

重量と形状で、波風が強くても安定します。
特徴は、シモリとウキ止めがウキ内部で止まること。
これでより安定感が増してます。
あと遠投がしやすかったです。
感度はドングリより落ちるかも・・
でも使いやすさは秀逸ですね、特に荒れた日は。

ウキは各メーカーが色んなの出してるから
迷いますよね。
私も色々試してる最中です。
今後も何か新しいの使ったらレポします!

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